コンシステントハッシングと分散ハッシュテーブル
いまさら、こんなこと書くのもかっこ悪いきもするけど。
頻繁に忘れるのでメモしておく。
一つは、どのデータをどのサーバーに配置するか管理する「中央サーバー」が存在する「ゼロホップのコンシステント・ハッシング」。もう一つは、中央サーバーが存在しない「マルチホップのコンシステント・ハッシング」である。マルチホップのコンシステント・ハッシングは一般に「分散ハッシュテーブル」と呼ばれ、ピア・ツー・ピアの基盤技術として知られている。
「キー・バリュー型データストア」開発者が大集合した夜(2ページ目) | 日経 xTECH(クロステック)
マルチホップのコンシステント・ハッシング = 分散ハッシュテーブル